2020年1月2日~1月3日に開催された箱根駅伝で創価大が2位になりました。
往路でトップとなりましたが最後の最後で駒澤大学に抜かされてしまいましたが結果的に2位という素晴らしい成績を収めました。
そんな創価大学駅伝部を支えているのが女性主務(マネージャー)である豊福妙香さんの存在なんだそうです。
「創価大駅伝部の女性マネージャー豊福妙香がかわいい!」と題しまして創価大駅伝部の女性主務である豊福妙香さんを調査してみました。
創価大駅伝部の女性マネージャー豊福妙香プロフィール
名前 | 豊福妙香(とよふく・たえか) |
生年月日 | 1998年(平10)12月20日 |
出身高校 | 福岡・久留米高 |
家族構成 | 父、母、9歳年上の姉 |
座右の銘 | 邁進一筋 |
学部 | 創価大教育学部 |
身長が167cmもあるそうでまさにモデル体型でうらやましいです。
身長はなかなか本人の力ではどうにもなりませんからね。
そんな豊福妙香さん。
実は高校時代はバスケ部だったそうですよ。
高身長なのも頷けますよね。
ガードなどのポジションを務めていたそうです。
そんな豊福妙香さんは創価大が2回目に箱根駅伝に出場した際にテレビで観戦しそのころから駅伝部のマネージャーになることを決めていたんだそうですよ。
大学4年生で女性主務に
豊福妙香さんが女性マネージャーになると決めた高校三年生。
2021年の箱根駅伝では唯一の女性主務だったそうです。
なんだかマネージャーと聞くと女性のイメージが強いのですが意外と男性が多いのですね。
私の勝手なイメージでしたね。
「気配り上手で厳しいこともしっかり言え、1歩先のことを考えて動ける。チーム作りの要の適任者が、たまたま女性だったというだけ」
という監督のことばどおり、高校のころからバスケ部でもその片鱗を見せていたそう。
主務というのはいわゆるマネージャーの長のことです。
主務のお仕事は
- 他のマネジャーへの指示
- 選手のフォロー
- 大会エントリー
- 合宿の手配の
- 選手の練習タイムの計測
- 練習後には心拍数などのデータ入力
などなどめちゃくちゃたくさんのお仕事があるんだそうです。
それでも豊福妙香さんは「この仕事が大好き。4年間やってきて良かった」とおっしゃっているのできっと社会に出ても大きく活躍してくれそうですよね。
卒業後は不動産企業の営業職につくんだそうですよ。
創価大駅伝部の女性マネージャー豊福妙香がかわいい!まとめ
とってもかわいらしい創価大駅伝部の女性マネージャー豊福妙香さん。
今年4年生なので今後箱根駅伝で見かけることはなくなってしまうとはおもいますが、選手たちを支えてきた力を糧に社会でも大活躍しそうですよね。
営業部に所属するとのことですからお客様のサポートなど力を発揮していくのでしょうね!