社会現象を巻き起こし、興行収入も10日間で100億円に上るという日本史上最速を誇った鬼滅の刃の映画。
鬼滅の刃の映画は本当に大人気ですよね。
映画と言えばエンドロールで何かが起きたり、エンドロールが終わってからも何か次回に続くようなものがあったりと最後まで見るべきなのか気になりますよね。
ということで今回は「鬼滅の刃の映画はエンドロール後に何かある?最後まで見るべきか」ということで調査してみました。
鬼滅の刃の映画はエンドロール後に何かある?
結論から言うと鬼滅の刃の映画はエンドロールの後には特に何もありません。
ついつい何かあるのかな?とか
次回予告あるかな?なんて期待しちゃいますよね。
でも残念ながらエンドロールの後には何もありませんでした。
じゃあエンドロールは見なくてもいいか?
と思うかもしれませんが、是非とも見てほしいです。
感動の後押しをしてくれちゃいます!
鬼滅の刃の映画はエンドロールは泣ける?感動すると評判
鬼滅の刃の映画のエンドロールが泣けると評判です。
エンドロールではイラストが何枚か出てくるのですが、LisAさんの「炎」が泣かせてきます。
映画を見て泣くのを我慢できても、エンドロールでグッと最後に泣かせてくるんです。
イラストと歌だけなのでついつい想像力が膨らんでしまうんですよね…。
鬼滅の刃の映画のエンドロールの歌「炎」がヤバイ
鬼滅の刃の映画のエンドロールに使われている「炎」この曲が本当に良いのです。
「ほのお」と読むのではなく「ほむら」と読むので間違えないようにしてくださいね。
さよなら ありがとう 声の限り
悲しみよりもっと大事なこと
去りゆく背中に伝えたくて
ぬくもりと痛みに間に合うように
この歌詞がまた最高で完全に映画の余韻を楽しませてくれるのがエンドロールなんですよね。
LiSAさんの「炎」とイラストを楽しんでほしいです。
THE FIRST TAKEで歌っている炎も本当に良いので是非是非聞いてみてくださいね。
鬼滅の刃の映画はエンドロール後に何かある?最後まで見るべきかまとめ
「鬼滅の刃の映画はエンドロール後に何かある?最後まで見るべきか」という事ですが、
鬼滅の刃の映画はエンドロール後は特に何もありませんでした。
ですが、エンドロール自体はLisaさんの歌う「炎」とイラストがマッチして本気で感動してしまうんですよね。
私が見に行った時は、エンドロールで席を立つ人が一人もいませんでした。
映画のエンドロールで席を立たない人がいなかったのは初めてだったかも…
是非とも映画の余韻を感じられるエンドロールを最後まで見てください。